2019年05月27日

令和時代の魚市場かくの如し

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 700キロ、サバ 240キロ、イサキ 40キロ
「石橋」定置:アジ 780キロ、チダイ 40キロ、サバ 100キロ
「 岩 」定置:アジ 330キロ、サバ 180キロ、小サバ 170キロ、トビウオ 60キロ、マルソウダ 100キロ、アオリイカ 100キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 260キロ、イサキ 210キロ
「江の安」定:サバ 160キロ、アジ 30キロ
「二宮」定置:アジ 470キロ、チダイ 80キロ
「福浦」定置:ワラサ 130キロ、サバ 240キロ、カタクチイワシ 200キロ、イナダ 110キロ
「大磯」定置:アジ 150キロ、サバ 80キロ、アカカマス 120キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アオリイカ 250キロ
「真鶴定置」:メジ 150キロ
「山下丸網」:イサキ 250キロ、ワラサ 180キロ、小ムツ 80キロ
「下田釣船」:釣キンメダイ 360キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ、サバフグ 150キロ

大島釣船 ・・・ 釣キンメダイ 310キロ
八丈島船 ・・・ 釣キハダ 770キロ
和歌山船 ・・・ 釣キハダ 600キロ

「キンメダイ」が釣れちゃって、「キハダ(マグロ)」も絶好調。おなじく定置は「アジ」、「サバ」、「イサキ」。
種類豊富に獲れてはいるが、いかんせんまとまる魚が限られつつある。
細かい魚が増えた事は、居付きの魚が順調に繁殖している事を示し、回遊する大型魚の漁獲は黒潮の順調な流入を示す。
しかし、休み明けにトンまとまらない漁獲を見ると、徐々に右肩下がりの水揚げトレンドは否めないか。
急激に暑くなって人間も疲れが抜けきらなくなる頃、魚も泳ぎ疲れて、休む事になってしまうのか。
つまりそれは、いわゆる夏枯れが早く来る事になってしまうのか。
魚が獲れなくなる夏が来るっていうのだろうか?
その時、某大統領なら命令するだろう、相模湾全体を覆う定置網を造りなさいと。
posted by にゃー at 16:42| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする