2019年06月21日

ドン勝する魚市場はどこだ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 500キロ、サバ 200キロ、ウルメイワシ 200キロ、マイワシ 300キロ、アジ 100キロ、ワカシ 80キロ、カタクチイワシ 80キロ
「石橋」定置:アジ 300キロ、小サバ 150キロ
「 岩 」定置:小サバ 1.6トン、ボラ 190キロ、アジ 60キロ、ウルメイワシ 50キロ
「原辰」定置:マイワシ 440キロ、ウルメイワシ 60キロ、小サバ 110キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 110キロ、オキヒイラギ 70キロ、小サバ 70キロ
「二宮」定置:アジ 460キロ、小サバ 390キロ、ウルメイワシ 90キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.8トン、イナダ 710キロ
「大磯」定置:小サバ 550キロ、アカカマス 120キロ、ウルメイワシ 90キロ、ワカシ 90キロ、アジ 70キロ

伊豆方面からは、
「東伊豆釣」:釣ケンサキイカ 70キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 70キロ、釣キハダ 50キロ
「網代定置」:イナダ 580キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 170キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 60キロ

大島釣船 ・・・ 釣キハダ 650キロ
和歌山船 ・・・ 釣キハダ 760キロ

20190621_0618.jpgこの方向感に乏しい水揚げ。
「アジ」が減り、「イワシ」が減り、今度は「小サバ」が増え始めるターンか。
「イナダ」の安定と、対照的な「ワラサ」の横暴が際立つ中、伊豆先の「ケンサキイカ」や湘南の「生シラス」、「アカカマス」といったプレミアム地魚の集合が、多くのお客に満足を与えている。
突然の「イシダイ」漁獲もある中で、先の読めない明日の水揚げを読むのではなく、楽しむ商売が賢い。
定置網全体に小魚の割合が増える季節、明日は頑張って”唐揚げ”でもしませんか。
posted by にゃー at 18:21| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする