2019年07月08日

魚市場は天気の子

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 1トン、サバ 1.7トン、ワカシ 340キロ、ウルメイワシ 300キロ、小サバ 200キロ、ヤマトカマス 80キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 190キロ、ワカシ 70キロ、サバ 100キロ、サバフグ 60キロ、ヤマトカマス 60キロ
「 岩 」定置:シイラ 60キロ、ヤマトカマス 45キロ
「原辰」定置:マイワシ 90キロ、ワカシ 50キロ、モロ 50キロ、マルソウダ 50キロ、サバ 50キロ、ヒラソウダ 50キロ
「江の安」定:マイワシ 530キロ、ウルメイワシ 70キロ、シイラ 40キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:マルソウダ 6.3トン、サバ 180キロ
「大磯」定置:休漁

小田原から東方面と伊豆半島への方面は軒並み風が強く、海上は昨日からシケ模様。
笹の葉が空を舞う天候の中、箱根山という屋根に守られた小田原の定置網では、水揚げ作業に支障なく、市場に無事魚が並んだ。
「福浦」での「マルソウダ」の大獲れが目立つものの、他は「ゴマサバ」や「マイワシ」、「ウルメイワシ」の漁獲が中心で、「ゴマサバ」以外はどれも魚体小さく、ボリュームダウンは否めない。
「ワカシ」や「ヤマトカマス」、「ショウゴ」も出始めているが、成長遅く、それも小粒。
立派な「イサキ」は僅かに姿見えるが、数量限定、争奪戦必至の高嶺の花。
「小田原アジ」も同じで、白身の魚と共に貴重な存在となっている。
お奨めは「ゴマサバ」。あとは「シイラ」か「オキザヨリ(ダツ)」。
魚体も大きく、値段も手頃。201907_hiyashi.jpg
まさしく夏らしい魚の出番到来という事だろう。
ところがどっこい、陽気肌寒く、ちっとも夏じゃない件・・・
posted by にゃー at 12:48| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする