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2019年07月18日

魚市場地獄へ道連れだ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 190キロ、マイワシ 120キロ、小サバ 250キロ、アジ 50キロ
「石橋」定置:サバ 140キロ、小サバ 70キロ、ヤマトカマス 60キロ
「 岩 」定置:マイワシ 4.8トン、シイラ 100キロ、サバ 130キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 160キロ、マイワシ 110キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 180キロ、ワラサ 90キロ、サバ 80キロ、ヤマトカマス 45キロ
「福浦」定置:マルソウダ 1トン、サバ 460キロ、小サバ 600キロ、サゴシ 50キロ、シイラ 50キロ
「大磯」定置:サバ 100キロ、小サバ 90キロ、ヤマトカマス 80キロ、コノシロ 60キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ショウゴ、マルソウダ ほか
「真鶴定置」:ワラサ 460キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ 

和歌山船・・・釣キハダ 600キロ、カツオ 100キロ

20190718_0606.jpgようやくセミの初鳴き観測し、じわる汗の様にまとわりつく夏の到来を実感。
一汗かいて、ぼんやり見つめる先の未来は、明るいか?果たして。
posted by にゃー at 12:55| Comment(1) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする