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2019年10月08日

魚市場を介したヒューミント

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 2.3トン、小サバ 880キロ、サバ 360キロ、イナダ 220キロ、アカカマス 180キロ、アジ 200キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 3トン、小アジ 450キロ
「 岩 」定置:小イサキ 120キロ、ワカシ 80キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 510キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 620キロ、イサキ 210キロ、小アジ 90キロ
「二宮」定置:小アジ 600キロ、小サバ 690キロ
「福浦」定置:ワカシ 550キロ、小イサキ 300キロ、イサキ 50キロ
「大磯」定置:小サバ 90キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 600キロ
「富戸定置」:小イサキ 400キロ、小アジ 220キロ、小サバ 120キロ、ヤマトカマス 180キロ、クサヤモロ 160キロ、ワカシ 50キロ

まるでウェルテル効果を思い出させる、若魚の相次ぐ定置網への飛び込み。
もはや活きているネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲、「ヤマトカマス」。
つまりそれは、スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスな水揚げの毎日。
posted by にゃー at 13:29| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする