2020年03月03日

魚市場の奥義

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 80キロ、小サバ 60キロ
「石橋」定置:サバ 90キロ ほか
「 岩 」定置:イシダイ 140キロ、スルメイカ 100キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 50キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 50キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 80キロ

「スルメイカ」の歴史的大不漁などとネットや新聞でニュースが流され、一部で「さきいか」や「よっちゃんイカ」の買い占めに走るなどの行動が見られているようですが、小田原の定置網周辺には、まだまだ「スルメイカ」の漁獲見込み群が約23日分泳いでいるとして、魚市場では消費者らに落ち着いた行動をとるよう呼びかけております。
15831885363771036242397.jpgしかしながら、一部には「スルメイカの漁獲見込み」そのものがデマであるとしてパニックをあおり、値をさらに釣り上げようという相場師の思惑も働き、競りの直前は非常に複雑な憶測が飛び交う心理戦の様相を呈してるのも事実で、今後の漁獲次第によっては更なる高騰と品薄化を招く事になるかもしれません。

今日のヒラメ ・・・ 133枚
posted by にゃー at 15:05| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする