魚体中骨抜き器販売中

2020年04月10日

話が弾む魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ・ワラサ 1.5トン、小サバ 150キロ
「石橋」定置:ブリ・ワラサ 2トン、タチウオ 150キロ
「 岩 」定置:ブリ・ワラサ 1.5トン、スルメイカ 120キロ、イシダイ 490キロ
「原辰」定置:ブリ・ワラサ 330キロ ほか
「江の安」定:ブリ・ワラサ 75キロ ほか
「二宮」定置:ブリ・ワラサ 3.7トン、イシダイ 1.6トン
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 160キロ、メジナ 870キロ、サバ 430キロ、イシダイ 150キロ、スズキ 110キロ、ヒラメ 70キロ、
「大磯」定置:アカカマス 130キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 1トン
「真鶴定置」:スルメイカ 100キロ、サワラ 1.2トン

下田釣船・・・釣キハダ 380キロ

まだまだ衰えぬ「ブリ・ワラサ」。
セリングクライマックスも迎えて、相場は反発傾向。
20200410_110803.jpg都内に魚を送るにも、軒並みの弱気発言で凹み気味。
高級品なら尚更のこと。
明日は「アワビ」でチャレンジだ。ん?

今日のヒラメ ・・・ 340枚
posted by にゃー at 19:52| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする