2020年05月09日

アジすか学園・魚市場篇

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 1トン、サバ 130キロ
「石橋」定置:小サバ 330キロ、タチウオ 130キロ
「 岩 」定置:小サバ 200キロ、スルメイカ 190キロ、ボラ 100キロ
「原辰」定置:サバ 100キロ、スルメイカ 60キロ
「江の安」定:メジナ 60キロ、サバ 50キロ
「二宮」定置:小サバ 210キロ ほか
「福浦」定置:サバ 220キロ、スルメイカ 80キロ
「大磯」定置:アジ 180キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サワラ・サゴシ 230キロ
「宇佐美釣」:釣ケンサキイカ 300キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 330キロ ほか

初夏の市場に湧き出す「マアジ」と、今までとは明らかに異なる小さな「スルメイカ」の群れ。モブとして脇を固める「小サバ」の群れ、また群れ。
今年の春の「小田原アジ」は、出遅れた分、十分に成長しており、分厚くて大きい。しかも値段は割安で、お買い得。チョット多めに食べても問題ナッシング。
同じく、今年産まれた「スルメイカ」が麦の穂の実るこの季節に「若イカ」、つまり「ムギイカ」になって獲れてきた。小さいものは指サイズ、大きいものでもバナナ以下の大きさで、柔らかくて美味。定置網で獲れる期間は短いので、今のうちに冬の大人の「スルメイカ」とは異なる旬の味覚をゲットせよ。
麦は踏まれて強くなる。
この逆境も、必ずや人類の将来の糧となるであろう。
「ムギイカ」をしっかり噛みしめて、染み出す滋味を味わって欲しい。

今日のヒラメ・・・ 236枚
posted by にゃー at 18:56| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする