魚体中骨抜き器販売中

2020年06月18日

トランスフォーム魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 220キロ、小サバ 100キロ、ウルメイワシ 70キロ
「石橋」定置:サバ、ウルメイワシ ほか
「 岩 」定置:モジャコ 150キロ、シイラ 50キロ
「原辰」定置:モジャコ 140キロ、小サバ 80キロ
「江の安」定:小サバ、シイラ ほか
「二宮」定置:小サバ 240キロ、アジ 120キロ
「福浦」定置:マイワシ 600キロ、サゴシ 110キロ、トビウオ 130キロ、サバ 50キロ、マルアジ 80キロ
「大磯」定置:アジ 130キロ、小サバ 60キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ、マルアジ 50キロ

あれ?少なくね?
休市開けて、びっくりの減量。
まるで、−45キロの激ヤセに成功したアデルかってくらいの大変身。
「ワラサ」は消えたし、「アジ」は減ったし、「サバ」は増えても高知れだし。
な〜んだ、増えたのは、都知事選の賑やかし目当ての立候補者だけやないかい。
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posted by にゃー at 20:45| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする