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2020年08月13日

そんな魚市場に騙されて

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 760キロ、サバ 350キロ、イナダ 190キロ、ヤマトカマス 60キロ
「石橋」定置:ワカシ 1.5トン ほか
「 岩 」定置:ワカシ 2.2トン、サバ 100キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 240キロ、ワカシ 100キロ
「江の安」定:ワカシ 40キロ ほか
「二宮」定置:アジ 150キロ、イナダ 120キロ、ワカシ 150キロ
「福浦」定置:ワカシ 60キロ ほか
「大磯」定置:ワカシ 1.2トン、アジ 200キロ、小サバ 320キロ、サバ 200キロ

伊豆方面からは、
「神津島釣」:釣キンメダイ 230キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ

20200812_074353.jpg地魚界の原石にして、ポテンシャルの塊。
刺身にすれば「イナダ」の代わりとなり、フライにすれば「アジ」の代わりとなる、ユーティリティプレイヤー。
無邪気な子供の時代はあっと言う間に過ぎてゆく、それが親心というもの。
数年経てば「ブリ」になって里帰り。ただコロナ時代の帰省はドライブスルーとも。
そんな時代だからこそ、今を大切にしたい。そんな可能性ある未利用魚。
「ワカシ」が6トン!
そう聞いて思い出すのは、若嶋津六夫。
若嶋津と来れば、高田みづえ。
どうしたって「硝子坂」

20200718_061215.jpg♪いじわるな魚市場は
いつでも木の台の上から
手ヤリだけをくりかえす
魚の前には硝子坂
きらきら光る硝子坂・・
天才作詞家、島武実。
亡くなってもう一年が経っている。
posted by にゃー at 16:28| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする