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2020年10月05日

魚市場のケンゾーはまだ現役

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 900キロ、小サバ 450キロ、サバ 240キロ、アジ 140キロ、ワカシ 90キロ、シイラ 360キロ、シロカジキ 70キロ(1本)
「石橋」定置:ヤマトカマス 300キロ、サバ 240キロ、マルソウダ 90キロ、ウスバハギ 70キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1トン、シイラ 470キロ、マルソウダ 220キロ、小サバ 350キロ、アジ 140キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 200キロ、シイラ 180キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 1.5トン、ショウゴ 150キロ、シイラ 100キロ、マルソウダ 100キロ
「二宮」定置:サバ 600キロ、小サバ 610キロ、ワラサ 150キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:マルアジ 320キロ、小サバ 2.3トン

伊豆方面からは、
「網代定置」:シイラ 450キロ、小アジ 100キロ、アカカマス 60キロ
「山下丸網」:小アジ 330キロ、小サバ 80キロ

東方面からは、
「三崎釣船」:釣メダイ 500キロ

大島釣船・・・釣カツオ 700キロ

20201005.jpgかの大統領は言った「無駄な時間を省くには、可能な限り最高と呼べる人材を揃えること」だと。
選択肢が他にない場合はどうだろう。
「立っている者は親でも使え」と人は言う。むしろここでは、立っている者は観光客でも使う事にしている。
posted by にゃー at 17:49| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする