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2020年10月15日

【悲報】魚市場のブタン臭う

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 2トン、ヤマトカマス 1トン、小サバ 670キロ、サバ 330キロ、イナダ・ワカシ 360キロ、メジ 75キロ
「石橋」定置:アカカマス 580キロ、小サバ 500キロ、ヤマトカマス 400キロ、ワカシ 150キロ
「 岩 」定置:アカカマス 1.4トン、ヤマトカマス 1.7トン、小サバ 200キロ、イサキ 120キロ、ワカシ 360キロ
「原辰」定置:小サバ 100キロ、マルアジ 60キロ、ヤマトカマス 50キロ
「江の安」定:小イサキ 330キロ、イサキ 230キロ、イナダ 150キロ、マルソウダ 70キロ、小サバ 60キロ
「二宮」定置:イナダ 110キロ、小サバ 110キロ、ショウゴ 50キロ
「福浦」定置:小サバ 1.4トン、シイラ 250キロ、ウルメイワシ 210キロ、マイワシ 250キロ、ウスバハギ 120キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 620キロ、小サバ 110キロ、ワカシ 80キロ、サバ 60キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワカシ 330キロ、ウスバハギ 160キロ、シロカジキ 40キロ
「山下丸網」:小アジ 170キロ、ムツッ子 100キロ、イナダ 50キロ

魚市場に入社して「🐽化」する人間のなんと多いことか。
そりゃ、これだけ毎日美味しいモノに囲まれて生活してりゃ、そうなるか。
posted by にゃー at 17:35| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする