魚体中骨抜き器販売中

2020年10月26日

終電繰上げ、魚市場は繰下げ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 1.8トン、ヒラソウダ 1.8トン、小アジ 340キロ、シイラ 330キロ、メジ 150キロ、ワラサ 160キロ
「石橋」定置:小アジ 530キロ、ヒラソウダ 280キロ、ワラサ 130キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ヒラソウダ 550キロ、シイラ 260キロ、マルソウダ 180キロ
「江の安」定:ヒラソウダ 780キロ、マルソウダ 150キロ、アジ 140キロ、アカカマス 110キロ、カンパチ 100キロ、シイラ 250キロ、ヤマトカマス 80キロ
「二宮」定置:イナダ 1.1トン、ワカシ 130キロ、ヒラソウダ 100キロ、アジ 50キロ
「福浦」定置:ワカシ 360キロ、シイラ 220キロ、メジ 160キロ、ウスバハギ 140キロ、サバ 130キロ、ヒラソウダ 90キロ
「大磯」定置:ヒラソウダ 1トン、ウスバハギ 230キロ、マルソウダ 200キロ、マルアジ 120キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 1.8トン、ヤマトカマス 330キロ、マンボウ 110キロ

大島釣船・・・釣カツオ 370キロ

今年は「ウスバハギ」が多い、「カワハギ」は来月、ちゃんと獲れてくれるだろうか?
そんな心配を余所に、まだまだ獲れ続ける「シイラ」の勢いに、今年はいつまで獲れるのか?と不安さえよぎる。
posted by にゃー at 15:22| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする