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2021年06月22日

紫陽花を見に魚市場へ行く

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 270キロ、小サバ 400キロ、サバ 140キロ
「石橋」定置:アジ 680キロ ほか
「 岩 」定置:シイラ 200キロ、アカカマス 80キロ
「原辰」定置:サバッ子 360キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 350キロ、サバ 180キロ、小サバ 160キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.9トン、イナダ 3.1トン、小サバ 140キロ
「大磯」定置:マルアジ 420キロ、アジ 230キロ、アカカマス 60キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アジ 360キロ、シイラ 130キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 200キロ

東方面からは、
「平塚定置」:イナダ 280キロ

奇しくも東と西で同時に獲れだした「イナダ」。
今日の魚を見ると東の方が若干サイズ的に小さいが、脂のりも良くオススメできる。
5月以降「アジ」の勢いに任せて頼りっぱなしであった水揚げ情勢が、そろそろ本格的な夏仕様へと変化する動きが見えてきた。
これからは更なるクチモノの減少と「サバ」、「イナダ」、「シイラ」といった青魚を中心とした水揚げが予想され、あとは「アジ」がどこまで獲れ続けるかに商売の焦点が絞られる。
それにしても気になるのは、沖の熱帯低気圧である。
その動き次第では、これらの予想がひっくり返る可能性が充分にありうるだけでなく、更なる大きな変化という結果をもたらす事になるかもしれないだろう。
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posted by にゃー at 18:27| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする