魚体中骨抜き器販売中 おだわらおさかなチャンネル

2021年07月06日

ヒブダイ(メス)

20210706_hibuda.jpg
色あせたアオブダイ
かと見紛うこの魚

ヒブダイ
という
ブダイの仲間

いかにも南方系といった
色合いからも想像できるとおり

九州沖縄方面の海に
生息する魚

ただ分布域は
関東以南の海とされ
一応、相模湾も範囲内

かつて
沖縄から来た魚として
小田原の市場に
並んだことはあったが、

小田原の海での漁獲を
私が確認したのは
これが初めてとなる

ただし、
これまで
「アオブダイ」だと
思っていた個体が
「ヒブダイ」のオス
であった可能性もある

漁獲場所は
「福浦」定置

濁りの濃い海の中で
進路を誤ったか・・

でも
こういう
珍しい魚も
氷でしっかり冷やし
鮮度を保持することが
とっても大事

氷に魚を
入れながら
君は言うだろう

「お前はもう珍でいる」

ひでぶっ!!

.
ラベル:定置網漁業 珍魚
posted by にゃー at 17:34| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場の観天望気

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 180キロ、小イサキ 400キロ、サバ 200キロ
「石橋」定置:小イサキ 100キロ ほか
「 岩 」定置:ワカシ 240キロ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:ワカシ、サバッ子 ほか
「二宮」定置:サバ 400キロ、ワカシ 160キロ
「福浦」定置:小サバ 200キロ ほか
「大磯」定置:アカカマス 360キロ、アジ 180キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ

「二宮」が休漁、もしくは片網締めの時は潮早
定置網で「小イサキ」が大漁の時は 海に濁りあり
定置網に珍しい「深海魚」が獲れた時は大潮回り
港に「蝶」が飛んでるときは、決まって強風注意報
シラス曳き網に「下着」が入ったときは雨上がり
違った、定置網に「川魚」が入ったときは雨上がりだ
.
posted by にゃー at 17:28| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月05日

魚市場は一日にしてならず

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 700キロ、小イサキ 470キロ、サバ 200キロ、ヤマトカマス 100キロ、ワカシ 80キロ
「石橋」定置:小イサキ 300キロ、アジ 150キロ、ヤマトカマス 80キロ
「 岩 」定置:ワカシ 370キロ、ヤマトカマス 80キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:ワカシ 180キロ ほか
「二宮」定置:小サバ 1トン、サバ 800キロ、ワカシ 760キロ、アジ 210キロ
「福浦」定置:ワカシ 370キロ、マルソウダ 300キロ、小サバ 200キロ、ショウゴ 80キロ
「大磯」定置:アジ 300キロ、小サバ 190キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 280キロ ほか

休み明け、大雨明けの月曜日。
濁りの海は宝の海よと言わんばかりのごっちゃ盛り・・という程ではなかったが、「シロギス」や「ハモ」、「小イサキ」など多く、多少の動きはあった模様。潮が動けば、魚も動く。魚が動けば、市場も動く。市場が動けば、人も動く。
しかし動きたくても、動けないのが通行止め。
伊豆山の通行止めはしばらく続きそうで、今シーズンの伊豆方面の魚の集荷や配達に大きな影響を与えることは必至。
さらに漁港や港内にまで土砂は達しており、そちらの捜索も時間を要することになるだろう。
小田原に仕入れに来ていた魚屋さんも現場付近にはあり、とにかく無事と早い復旧を祈るのみ。
.
posted by にゃー at 18:14| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月03日

潤い過ぎな魚市場に要注意

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 500キロ、小サバ 750キロ、サバ 220キロ、アジ 80キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 100キロ、サバ 50キロ
「 岩 」定置:小サバ 260キロ、サバ 180キロ、ヤマトカマス 120キロ、ワカシ 170キロ
「原辰」定置:サバッ子 400キロ ほか
「江の安」定:サバッ子 110キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「川奈定置」:ワカシ 240キロ ほか

海から売るほどに潤沢な「ウルメイワシ」。
続くドカ降りに、とうとう場内に雨水流入。
そして最後は、続く災害にもう目がウルウル・・
.
posted by にゃー at 17:17| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月02日

半夏生の魚市場は半化粧

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバッ子 300キロ、ワカシ 170キロ
「石橋」定置:サバッ子 200キロ、ワカシ 140キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 220キロ、シイラ 370キロ、ウルメイワシ 70キロ、サバ 100キロ、小サバ 130キロ、ウルメイワシ 670キロ、アカカマス 100キロ、カツオ 50キロ
「原辰」定置:サバッ子 560キロ、ウルメイワシ 120キロ、カタクチイワシ 100キロ
「江の安」定:ワカシ 90キロ ほか
「二宮」定置:サバ 210キロ、小サバ 260キロ、アジ 160キロ
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 230キロ、ワカシ 110キロ
「大磯」定置:アジ 250キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ ほか

今日も朝から強い雨。潮も早く、魚の彩りいつもより少なく、定置網はどこも実力の半分程度に終始。
この雨は関東地方にまとまって降るとして、伊豆から相模湾の沿岸部には大雨に対する警戒情報が発令されており、週末にかけての人出にも影響するばかりでなく、出漁の可否を含め、魚にも影響を与えると思われる。
明日の朝にかけて雨は続く予報が出ており、天候は荒れ気味とも伝えられ、お気楽な週末は全くもって予断を許さない週末になりつつある。
.
posted by にゃー at 17:16| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月01日

一番ピッチャー、魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 100キロ、ワカシ 70キロ、コノシロ 70キロ
「石橋」定置:サバッ子 830キロ、ウルメイワシ 260キロ、アジ 90キロ
「 岩 」定置:アカカマス 1.6トン ほか
「原辰」定置:サバッ子 640キロ、ヤマトカマス 200キロ
「江の安」定:小サバ 260キロ、シイラ 50キロ
「二宮」定置:サバ 280キロ、小サバ 360キロ、アジ 100キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバッ子 560キロ、アジ 200キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:メジナ 65キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ、アカカマス 50キロ

朝から豪雨で不安定な天候の中、潮も早く漁にならず、地元の定置網に貧漁が相次いだ。
その中で獲れたのは「岩」定置で「カマス」くらいなもの、状況としては一回7失点KOレベルの大火事。
しかし終盤、後は任せろとばかりに東方面からの「マアジ」、地元沖曳き船の「生シラス」到着、さらに最終盤、逆転の「網代」からの「メジナ」も加わり、市場の充実度は一気に噴いた。
これ、まだまだ週間MVPあると確信して終わった。
.
posted by にゃー at 17:37| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする