魚体中骨抜き器販売中

2021年08月05日

今朝のシラスはほろ苦魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 230キロ、ヤマトカマス 180キロ、マルソウダ 120キロ、小サバ 110キロ、サバッ子 400キロ
「石橋」定置:サバ 110キロ、ヤマトカマス 60キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 220キロ、マルソウダ 200キロ、ワラサ 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 180キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 70キロ ほか
「二宮」定置:アジ 210キロ、イナダ 270キロ、小サバ 170キロ
「福浦」定置:サワラ・サゴシ 370キロ、マルソウダ 400キロ、サバ 190キロ、小サバ 200キロ、アジ 110キロ、カガミダイ 200キロ
「大磯」定置:アジ 450キロ、小サバ 140キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 880キロ ほか

名古屋のどえりゃあ人が、人の金メダルをパックンチョ?
競り前の「生シラス」を味見するソムリエはいるが、競り後に他人の買った「生シラス」をパックンチョする人はいないよね。
こりゃあ迷惑系Youtuberと一緒の思考回路。あまりの暑さに脳みそがイカレたのかな?
ヤバタニエンだね。
.
posted by にゃー at 16:57| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする