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2021年09月16日

比べた後で選ぶ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 6.4トン、小アジ 1.7トン、ヤマトカマス 540キロ、マルソウダ 680キロ、サバッ子 120キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 600キロ、小アジ 530キロ、小サバ 200キロ、マルソウダ 100キロ
「 岩 」定置:小サバ 6.3トン、小アジ 1.2トン、サバッ子 1.8トン、マルソウダ 360キロ、アカカマス 120キロ、ヤマトカマス 110キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1トン、小サバ 550キロ、小アジ 120キロ、アカカマス 260キロ、ヤマトカマス 70キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 90キロ、マルソウダ 60キロ
「二宮」定置:イナダ 550キロ、サバッ子 560キロ、小アジ 500キロ、サバ 270キロ、小サバ 400キロ、マルソウダ 90キロ
「福浦」定置:小サバ 180キロ、アカカマス 150キロ、ヒラソウダ 70キロ
「大磯」定置:サバッ子 1トン、小アジ 280キロ、ウルメイワシ 250キロ、マルアジ 210キロ、サバ 100キロ、ヤマトカマス 80キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ヤマトカマス 7.1トン、小アジ 310キロ、マルアジ 100キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 290キロ

東方面からは、
「平塚定置」:小アジ 360キロ ほか
「江の島網」:小アジ 240キロ ほか

IMG_20210916_103133.jpg「小アジ」大漁
「小サバ」大漁
「小カマス」大漁
小田原印「小」の大漁三羽ガラス来ましたー
え?「ガラスエビ」?違う違う、そうじゃ、そうじゃな〜い♪
こちらは三羽烏の話。
そもそも三羽烏とは「ある集団において特に優れた3人を指す言葉」らしい。
何がこの小魚たちは優れているのか?
小アジ・・・小田原の王道にして、大衆魚の頂点「アジ」の小型版にして、廉価版。味が良いからアジの「小アジ」。もちろん味は小粒も、値段なり。ちょこっとつまむには最高。まさに庶民の味方なのである。
小サバ・・・マゴサバ→サバッ子→小サバ→サバと順調に大きくなるはずが、今年はここに来て小サバとサバッ子を行ったり来たり。さすがに人間様の食べるサイズでは無いが、味の濃いサバは魚にも人気。いずれ、この小サバたちを食べて育った「マグロ」を食するのはアナタかも?
小カマス・・・小田原の秋と言えば「カマス」。カマスの信条は長くて太くて、ずっしりした重み。その全てを持たない「小カマス」は、最早「カマス」ではない!?いえ、「カマス」になり切れない「カマス未満」の存在なのです。長い目と太い心と重い槍でなく、思いやりで、その成長を温かく見守って下さい。
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posted by にゃー at 18:33| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする