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2022年04月21日

胸騒ぎの魚市場水揚げ後

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバッ子 310キロ、ウマヅラハギ 100キロ、アジ 90キロ
「石橋」定置:アジ 200キロ、サバ 130キロ、チダイ 160キロ、ワラサ 90キロ
「 岩 」定置:ワラサ 140キロ、アジ 120キロ、ボラ 160キロ、サワラ 50キロ、スルメイカ 60キロ、アカカマス 60キロ、小サバ 80キロ
「原辰」定置:サバ 60キロ ほか
「江の安」定:アジ、ワラサ ほか
「二宮」定置:ヒラマサ 130キロ、小サバ 140キロ、アジ 70キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:マルアジ 80キロ ほか

伊豆方面からは、
「南伊豆釣」:釣オオクチイシナギ 100キロ

東方面からは、
「江の島網」:アジ 300キロ ほか

大島釣船 ・・・ 釣キハダ 510キロ

雨が降り、気温が下がれば、魚が減る。
雨が止み、天気が良くなれば、魚が増える。
そんなこんなの繰り返し。それがまた奥深い。

今日のヒラメ・・・ 73枚
posted by にゃー at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする