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2022年08月19日

魚市場にも順序はある

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 350キロ、サバ 230キロ、ヤマトカマス 120キロ、マルソウダ 200キロ、アジ 100キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 150キロ、小サバ 150キロ、マルソウダ 100キロ
「 岩 」定置:小サバ 400キロ、サバ 130キロ、ワカシ 160キロ、ヤマトカマス 80キロ
「原辰」定置:サバ 100キロ、ヤマトカマス 80キロ
「江の安」定:マルソウダ 500キロ、ヤマトカマス 130キロ、小サバ 100キロ
「二宮」定置:アジ 370キロ、小サバ 120キロ
「福浦」定置:オオニベ 600キロ、ワラサ 300キロ、小サバ 180キロ
「大磯」定置:小サバ 2.1トン、ワカシ 540キロ、ショウゴ 190キロ、アジ 180キロ、マルアジ 110キロ、サバ 80キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 60キロ
「江の島網」:小サバ 120キロ、サバ 70キロ

朝起きて「さぶっ」、「秋の気配・・」
今朝、福浦で「オオニベ」大漁、「秋の気配・・」
各地で「ヤマトカマス(ミズカマス)」出てくるも量増えず、「まだ夏の気配?」
「小サバ」やら「マルソウダ(ウズワ)」もそうだけど、これから涼しくなれば、小田原の海はどんどん魚が増えてきます。
今はまだ、その途中って事だな。うん。
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posted by にゃー at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする