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2022年09月29日

魚市場に幸あり

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバッ子 760キロ、アジ 300キロ、マルソウダ 300キロ、ヤマトカマス 160キロ
「石橋」定置:小イサキ 900キロ、ヤマトカマス 560キロ、マルソウダ 330キロ、サバッ子 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 470キロ ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 510キロ、マルソウダ 360キロ、イサキ 350キロ、ショウゴ 120キロ
「江の安」定:マルソウダ 700キロ、ヤマトカマス 380キロ、ショウゴ 90キロ
「二宮」定置:サバッ子 230キロ ほか
「福浦」定置:ワカシ 1.1トン、キハダ 200キロ、シイラ 310キロ、小サバ 170キロ、マルソウダ 100キロ、ヤマトカマス 90キロ
「大磯」定置:小サバ 350キロ、コノシロ 140キロ、ショウゴ 140キロ、マルソウダ 100キロ

東方面からは、
「平塚定置」:マルアジ 260キロ ほか
「江の島網」:サバ 260キロ、小サバ 200キロ、チダイ 200キロ、マルソウダ 200キロ、ワカシ 140キロ

「湘南定置(大磯定置)」の復活で、久しぶりのレギュラー定置勢揃い。
台風18号はだいぶ沖を通るようで、コチラに影響は少ないと思われ、まずは一安心。
心配は、ここのところ各定置、水揚げ量、高共に右肩下がりなる由。
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posted by にゃー at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする