魚体中骨抜き器販売中

2022年11月18日

毎日鍛える魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イサキ 280キロ、イナダ 70キロ
「石橋」定置:ムロアジ 750キロ、イサキ 170キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 200キロ、イサキ 100キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ、ショウゴ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ、イサキ ほか
「二宮」定置:イサキ 110キロ ほか
「福浦」定置:イナダ、メジナ ほか
「大磯」定置:アジ、サバ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:イサキ 500キロ
「江の島網」:アカカマス 70キロ ほか

火曜日あたりチョイと沖で風が吹いたっていうけど、そのシケの影響が今朝の「イサキ」となって現れた(のか?)
時、すでに3日が過ぎた金曜日。まるで年寄りの筋肉痛かと思うほどの時差攻撃・・
それにしても定置全体の魚減少は、抗えない真実。こちらもまるで、年寄りの筋肉量。
結局、自らを支えるのは日々の鍛錬。
頑張るしかないのですね。
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posted by にゃー at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする