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2022年12月02日

魚市場が水際で拾った魚

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 1.1トン、イナダ 650キロ、イサキ 290キロ、ムロアジ 210キロ、サバフグ 200キロ、サバ 100キロ、ショウゴ 190キロ
「石橋」定置:マルソウダ 680キロ、ショウゴ 360キロ、ムロアジ 190キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 1.5トン、ムロアジ 150キロ、ショウゴ 140キロ、サバ 130キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 100キロ ほか
「江の安」定:マルソウダ 100キロ ほか
「二宮」定置:サバフグ 200キロ、ショウゴ 80キロ、イサキ 70キロ
「福浦」定置:ショウゴ 130キロ、サバ 80キロ
「大磯」定置:タチウオ、アカカマス ほか

伊豆方面からは、
「沼津底曳」:クログチ 150キロ

東方面からは、
「江の島網」:タチウオ 80キロ ほか

明日、また岸壁で相見えることになる魚は「ムロアヂア」という現実
決勝トーナメントで「ブラジル」と戦う未来が見られるだけで幸せっていう12月
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posted by にゃー at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする