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2022年12月03日

気がつけば、終着駅は魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 560キロ、マルソウダ 370キロ、ムロアジ 250キロ、サバ 200キロ、ショウゴ 220キロ
「石橋」定置:マルソウダ 250キロ、イサキ 100キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 350キロ、サバ 230キロ、サバフグ 190キロ、ムロアジ 100キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 70キロ ほか
「江の安」定:マルソウダ 740キロ、ムロアジ 200キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウルメイワシ 200キロ ほか
「大磯」定置:アジ、カワハギ ほか

伊豆方面からは、
「富戸定置」:ショウゴ、シイラ ほか
「富戸釣船」:釣カツオ 75キロ

東方面からは、
「江の島網」:ショウゴ、タチウオ ほか

ここのところ「イナダ」が好調なのは、やはり秋が遅れていると言うことなのか?
それでも「カワハギ」が増えたり、「イシダイ」が顔を出したりと冬っぽい魚も見えている。
徐々に寒さも増す中で、冬の魚も増すことを期待しつつ
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posted by にゃー at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする