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2022年12月12日

魚市場の夢を勝ちとろう

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 800キロ、小サバ 100キロ ほか
「石橋」定置:サバ 520キロ ほか
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ヒラソウダ、アオリイカ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:スルメイカ、ウルメイワシ ほか
「大磯」定置:アジ 80キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:メアジ 570キロ、サバ 250キロ、シイラ 120キロ、イナダ 100キロ

東方面からは、
「江の島網」:サバ 100キロ ほか

つむじ風舞う 小田原沖で
狙うは グリーンのターゲット・・
つむじ風の影響か、朝から休漁相次ぐ早川漁港。
早川俊夫こと、アニキの歌声がまだ耳に残る中、
フト道端を見ると一頭の猿がコチラを睨んでいた。
「アイツがプロゴルファー・・?」
慌ただしい朝の時間。そんな獣には一瞥もくれず、ワシらZ世代は、今朝の大漁に獲れたグリーンに輝く「マサバ」をせっせと運ぶのに一生懸命なのであった。
ん?Z世代?
当然、マジンガーZの事じゃけんね。
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posted by にゃー at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする