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2023年01月24日

カンパイは魚市場の後で

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 330キロ、小サバ 150キロ、アジ 70キロ
「石橋」定置:サバ 210キロ ほか
「 岩 」定置:マイワシ 110キロ、サバ 150キロ
「原辰」定置:サバ、マルソウダ ほか
「江の安」定:マルソウダ 40キロ ほか
「二宮」定置:スルメイカ 220キロ ほか
「福浦」定置:イシダイ 80キロ ほか
「大磯」定置:アカカマス、サバ ほか

伊豆方面からは、
「富戸定置」:メアジ 150キロ ほか
「南伊豆釣」:釣カツオ 280キロ

東方面からは、
「江の島網」:スルメイカ、サバ ほか

今日は寒くなると聞いていたから、いつもより一段上の防寒対策で臨んだ未明。
ピリピリと露出した肌に刺してくる凜とした空気・・・かと思ったら今朝はそんなでも無かったな。
確かに気温は低かったが、内閣の支持率ほどでも無く、定置の魚種の豊富さを見ても分かる様に思ったよりも魚は動いていたようだ。
午後からの強い北風で一気に地上は冷え込んでおり、明日にかけてこの寒波は本格化する模様。
明日の水曜、休市で良かったとつくづく思いながら鍋をつつくのであった。
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posted by にゃー at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする