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2023年03月30日

33バンクは魚市場の庭

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ・ワラサ 250キロ、スルメイカ 210キロ、マダイ 150キロ、サバ 70キロ
「石橋」定置:ブリ・ワラサ 200キロ、マダイ 70キロ
「 岩 」定置:ブリ・ワラサ 600キロ、スルメイカ 230キロ
「原辰」定置:メジナ、ウマヅラハギ ほか
「江の安」定:メジナ 100キロ ほか
「二宮」定置:ブリ・ワラサ 1.9トン、イシダイ 160キロ
「福浦」定置:サバ 130キロ ほか
「大磯」定置:アカカマス 120キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ・ワラサ 580キロ、アジ 170キロ、スルメイカ 230キロ、サワラ 130キロ

東方面からは、
「江の島網」:マイワシ 100キロ ほか

20230330_122926.jpg3月も終わりに近づき、いよいよ今年度も終わり。
月が明ければいきなり「選挙」で街はどんちゃん、魚屋さんの勇退、閉店もあったり、悲喜こもごもで市場もどんちゃん。
そんな中、魚もますます増えてどんちゃん必至。
「小田原アジ」も徐々に良くなって、これからはサイズダウンする「ワラサ」が本流になっての、「サワラ」も混じる季節になりますね。
楽しみ卓、いや過ぐる!
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posted by にゃー at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする