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2023年05月08日

魚市場も今朝から五類移行

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ジンダ 130キロ、マンボウ 70キロ
「石橋」定置:アジ 600キロ、ジンダ 100キロ、ワラサ 90キロ
「 岩 」定置:アジ 100キロ、シイラ 260キロ
「原辰」定置:アオリイカ、シイラ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ワラサ 260キロ、イシダイ 160キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.3トン、イナダ 120キロ
「大磯」定置:アカカマス 490キロ、アオリイカ 210キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アオリイカ 280キロ、ヒラマサ 300キロ、スルメイカ 100キロ

東方面からは、
「平塚定置」:サバ 100キロ ほか
「江の島網」:メジナ 100キロ ほか

連休終わって大雨のスタート☔
出てきた魚は今が旬たる「小田原アジ」を筆頭に、まだまだ獲れている「ワラサ」に湘南を代表する魚「カマス」、産卵シーズンの「アオリイカ」は急増で、さらに夏を先取り「シイラ」まで、とまあだいたいこの五種類で今朝の魚市場は語れます。
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posted by にゃー at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする