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2023年12月18日

魚市場に呼ばれますわ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 1.6トン、ヤマトカマス 520キロ、アカヤガラ 500キロ、小サバ 200キロ、小アジ 200キロ、サバ 190キロ、イボダイ 140キロ
「石橋」定置:サバ 440キロ、ヤマトカマス 400キロ、アジ 240キロ、イボダイ 220キロ、サバフグ 220キロ、カイワリ 120キロ、ホウボウ 100キロ
「 岩 」定置:アカヤガラ 450キロ、イシダイ 350キロ、サバ 150キロ、サバフグ 160キロ、ホウボウ 100キロ
「原辰」定置:メジナ、ヘダイ ほか
「江の安」定:メジナ、マルソウダ ほか
「二宮」定置:小サバ 480キロ、サバ 220キロ、小アジ 140キロ、アジ 110キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 120キロ ほか

東方面からは、
「江の島網」:小アジ 80キロ ほか

しむら:今週の天気は穏やかになりそうだね

かとう:っても、冬らしい気温になるそうな

こうじ:魚も冬らしくなりそうだね

いかり:日本海側や北海道は雪の予報だぞ

かとう:と言う事は、全国的に魚が減りそうだね

こうじ:そうすると月後半の魚の相場は上昇するかなあ?

しむら:クリスマスには、魚はあまり関係無いからな〜

いかり:チョット待て。クリスマスだからって、魚を食べないわけでは無いぞ

かとう:魚が主役のクリスマスだってあってもいいと?

いかり:実際、ヨーロッパでは聖夜に魚を食す文化があるそうだ

かとうしむらこうじ:へぇ〜へぇ〜へぇ〜

しむら:して、その主役の魚とは?

いかり:ポーランドのコイとかイタリアのウナギが有名じゃな

かとう:撤収!

しむら:ビューティフルヒューマンライフ!
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posted by にゃー at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする