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2008年12月02日

トカゲハダカ

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 「ハダカイワシ」に混じって定置網に入っていました。普段なら見過ごすところ、偶然目にとまり、「おんや?」と思い、調べてみたら「トカゲハダカ」という魚だそうです。

 普通の「ハダカイワシ」の仲間は通年ポツポツ獲れますが、寒い時期から春にかけて「米神」や「石橋」の定置網では、「キュウリエソ(小田原名:クサンジョ)」を主体とした深海系の小魚がまとまることがあります。この魚もそれらと同じ海域に住んでいるものと思われますが、なにしろまとまると数も多く、「ナメハダカ」や「アラハダカ」、去年獲れた「ホテイエソ」など多種多様な魚が混じります。いちいち見てるわけにも行かないので、こういう魚の発見には偶然という奇蹟が必要になるのでしょうかねえ。
 ラティマー女史の奇蹟を再び小田原で!?
posted by にゃー at 16:51| Comment(2) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おお、トカゲハダカみたかった!!
で、原物はどうしやした、旦那、
もちろん入生田分署鑑識課の瀬能刑事の下に送り込んだでやんしょねえ、瀬能刑事に預けておけば安心というもんよ。
ところで、キュウリエソは「くさんじょ」というんですか、やっぱり胡瓜のにおいのする臭い魚といういみなんでしょね。実は深海の中層にこいつが山ほどいるという話もありますね。深海の中層トロールで漁獲してみたいもんです。
Posted by ヒラメの中村 at 2008年12月03日 01:00
深海魚なんてなかなか見慣れないですから、図鑑で大きく見えても実物はこんなに小さいの!と驚くこともしばしば。このトカゲハダカも10cm未満でした。
キュウリエソはやはり臭いから「くさんじょ」なんでしょうねえ。しかし本当にキュウリの臭いがするのには驚きました。
未知の相模湾の深海。ロマンですねえ。ミツマタヤリウオやフウセンウナギもいつかこの目で見たいものです。
Posted by にゃー at 2008年12月08日 14:29
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