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2010年08月14日

夏の魚市場は秘境駅

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメ 290キロ、小サバ 680キロ
       ヤマトカマス 85キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 100キロ、ウルメ 260キロ
「 岩 」定置:アジ 40キロ、ヤマトカマス 270キロ
       小サバ 280キロ
「原辰」定置:マイワシ 70キロ、ウルメ 80キロ
       アジ 40キロ
「江の安」定:アジ 40キロ、ヤマトカマス 25キロ
「二宮」定置:アジ 110キロ、小サバ 680キロ
「福浦」定置:アジ 50キロ ほか
「大磯」定置:ワカシ 70キロ、マルアジ 90キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス、活メイチダイ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ
「湘南地引」:ウルメイワシ 120キロ

連休直前、今朝の魚市場に並んだ魚は、少ないながらも精鋭揃い。
セリ前の時間には岸壁に付け、水揚げする漁船も姿を消し、流し(魚市場のセリ場の事)は一瞬、嵐の前の静けさ。
そして始まったセリは、その限定品を争わんばかりに値段の応酬と手やり(指で値段を示す事)の交錯で大爆音。しんとした寂寞を蝉時雨が破る夏の坪尻駅(徳島県)を想わせる風景に目を細めつつ、それに見とれている間もないまま、多くの地魚たちが目の前を通過していきました。
さて、今日あたりはもう渋滞のピークは過ぎたようで、意外にスムーズな走行が可能でしたが、魚のピークは連休前にしてとうとう来なかった印象ですね。なんとも寂しいなあ・・・。

今日のイセエビ・・・ 25キロ
posted by にゃー at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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