2010年11月09日

超巨大特大「シロアマダイ」

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二宮沖の延縄で釣れたこの魚、「アマダイ」界の頂点にして、最高と評される通称「シラカワ」。現在、日本銀行の頂点に君臨する「白河総裁」は61歳であるが、このシラカワさんは、それに若干及ばぬ約58センチ。それでも、ほぼ最大サイズであろう。
前回「シロアマダイ」が獲れたのは、確か昨年の4月。この半分以下の大きさで「大物」と評していますから、目方にして3.7キロのコイツは、超大物だけでは表現しきれないですね。
年に一度お目に掛かれるかの魚で、これだけの大物が掛かるのですから本当にビックリ。獲った漁師自身も驚いていましたし、もちろん初めてだと言うことです。
20101109_attoama.jpgモナリザもアッと驚くの広告でお馴染みは、新宿の画材屋「世界堂」ですけど、「アマダイ」自身もアッと驚いた今朝の目玉は、多くの魚屋さんや漁師さんを驚かせました。相模湾でこれ以上は、今後もちょっと無いんじゃないかと思いますね、正直。

20101109_amachan.jpgそれにしても今日は「アマダイ」まつりかと思うほどに「アマダイ」各位がご列席。さすが「アマダイ」狙いの延縄だけあって定番の「アカアマダイ」に、「キアマダイ」までも。珍しく「アマダイ三兄弟」が勢揃いしました。
まさに「APEC JAPAN 2010」を祝うかのような「APEC(Amadai Perfect Exciting Collection)小田原」が開催されたと言えるでしょう。

寒くなるこの時期、「アマダイ」や「アカムツ」、「オオメハタ(シロムツ)」といった底モノが旬を迎え、多く集まるようになりました。そのどれもがそれぞれの美味しさ、特徴を持った魚ですので、この機会に是非、ご賞味を。といっても、地物の「シロアマ」はなかなか手に入らないと思いますけど。
あ、そうそう、この時期の小田原の釣りものと言えば「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」ですけど、今年もどうやらダメのようですね、残念。
posted by にゃー at 22:02| Comment(2) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは大きいシラカワですな。小浜あたりだったら無条件でピンを超える入札では?まさにAPEC記念?しかし、3種そろい踏みとはすごい!私もこんなの記憶にありません。ところで、写真でキアマダイは上ですね。すなわち、赤い方が黄アマダイ、黄色い方が赤アマダイですね。下の魚の目の斜め後ろの白い涙模様がアカアマダイの目印、上の魚、尾鰭の下が惜しくも氷に隠れてます。黄アマダイならここに黄色斑点があるはず。とにかく、同じ日に3種そろい踏みとはびっくりびっくりです。見たかった!シラカワ一度でいいから食べてみたい!
Posted by ヒラメの中村 at 2010年11月11日 15:33
そうですねぇ。相場とすれば、その倍してもおかしくないと言ってましたが、さすがに実際は足下にも及びませんでした。でも、アマダイとしては上等の価格が付いていましたが。
今年は、小田原の釣りアマダイが好調のようで、結構魚市場にも入荷します。他の魚が不振なのに対して、数少ない漁獲上昇組の一種と思われます。同時にヒメコダイやカスミサクラダイも釣れており、こちらも見逃せません。
Posted by にゃー at 2010年11月11日 21:49
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