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2011年06月03日

水揚不安に魚市場の保安林

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 70キロ、カタクチイワシ 350キロ
「石橋」定置:アジ 480キロ、ジンダ 50キロ
       カタクチイワシ 150キロ
「 岩 」定置:ジンダ 80キロ、スルメイカ 70キロ
       ボラ 50キロ
「原辰」定置:マルアジ 430キロ、サッパ 50キロ
       カタクチイワシ 70キロ
「江の安」定:アジ 110キロ ほか
「二宮」定置:アジ 210キロ、サバ 250キロ
       タチウオ 70キロ
「福浦」定置:イサキ 590キロ、イナダ 220キロ
       ブリ 470キロ、メジナ 160キロ
       サバ 330キロ
「大磯」定置:アジ、マルアジ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ジンダ 40キロ ほか

 東方面からは、
「片瀬釣船」:生シラス 140キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 110キロ

和歌山 (釣)カツオ 600キロ
          (釣)キハダ 285キロ

うわ〜、今日も「アジ」が少ない。「アジ」は「アジ」でも「ミクロの決死隊」みたいな「小アジ」=「ジンダ」が増えてきたなあというくらい。
他に多いってのは、和歌山船籍所属の釣り船が水揚げた「カツオ」と「キハダ」。そして「福浦」定置の「イサキ」やら「ブリ」、「イナダ」というところ。
この「福浦」定置という所、他の定置網に魚が多いときはそうでもないのだが、他に魚が少ない時に、ここぞとばかり多く水揚げるテクニシャン。しかも獲れる魚の組成も小田原周辺とは異なるという特色を併せ持ち、何しろ侮れない存在として知られています。水揚げを行う福浦港という所は、真鶴半島の湯河原側の付け根にあり、とてもローカルな雰囲気のゆったりとした時間の流れる良い所。老後はそんな港の岸壁で、のんびりと釣り糸を垂れるのも悪くないっすかね〜。
posted by にゃー at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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