2011年07月02日

化粧は薄めが好みの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 280キロ、カタクチイワシ 500キロ
       小サバ 520キロ
「石橋」定置:サバ 150キロ、スルメイカ 80キロ
       カタクチイワシ 300キロ、小サバ 150キロ
       マンボウ 90キロ
「 岩 」定置:サバ 510キロ、カタクチイワシ 650キロ
       マイワシ 100キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 340キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 200キロ ほか
「福浦」定置:サバ 2.1トン ほか
「大磯」定置:アジ 270キロ、サバ 120キロ
       アカカマス 120キロ、ワカシ 210キロ
       カタクチイワシ 200キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:トビウオ 40キロ、ジンダ 40キロ
       アオリイカ 40キロ、メジナ 60キロ

 東方面からは、
「三浦釣船」:釣カツオ 470キロ、釣キメジ 300キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 110キロ
「平塚定置」:アカカマス 480キロ、小サバ 2トン

どうやら今月は、「サバ」中心の月になりそう。それも丸々とした「ゴマサバ」の。
さて、今日は「半夏生」という雑節のひとつだそうで、関西方面では「マダコ」を食べる習慣があるのだとか。
それにしても普通にスーパーに出回っている「茹でタコ」は、アフリカ産がほとんどって皆さん知ってました?まあ、たいていの人はモーリタニア、モロッコ産くらいまではご存じとは思いますが。
では、「地獲れのマダコ」の本当の美味しさを知っている人は、一体どれくらいいるのでしょうか?
食べた人は言います、「アフリカのタコ」が「ゴム」なら「地ダコ」は「なめし革」だと。「アフリカのタコ」の寿司はいけねえ、ありゃ「地ダコ」の歯ごたえ、甘み、風味、色と比べたら「タコ」とは呼べない代物だと。
本当でしょうか?
今日は、地元スーパーのバイヤーも活きたままの「地ダコ」を沢山お買い上げで、早速「半夏生」に備えていましたが、なんでも売り場に置いておくと買い物に付いて来た子供が喜ぶのだとか。
ひょっとすると、今日あたりどこかの魚屋の片隅で未来の「さかなクン」が、産まれたかもしれません。
posted by にゃー at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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