2011年10月22日

カゴカマス

20111014_cagochan.jpg

おんや?「スミヤキ(クロシビカマス)」ですか?
妙に白っぽいですね。銀色というか。ヌメリもあまり無いし。

これって「カゴカマス」か?
今まで何度か目にしてきて、ひょっとしてと思っていたが、この日は大きな個体も獲れており、あきらかに「スミヤキ」とは異なっていた。

分布域を見ると温帯の深海を中心に棲息しているらしいが、夜のうちに深海から浅いところにまで上がってくる生態があるのだろう。

食べた料理人に拠れば、「スミヤキ」よりも脂は薄いが、美味しさでは勝っており、骨などの特徴も似ていて食べにくい魚であることは確かである。※「スミヤキ」よりは食べやすいとの声多数。

ただ刺身にしても塩焼きにしても味は悪くないので、大型の魚さえ手に入れば、いろいろ使えるだろうとのこと。とはいえ、「スミヤキ」の使用範囲を超えることは無さそうだ。

しかし、なんで「カゴ」なんでしょうか?
あまり使えない魚だから籠に入れられて処分されていたからとかでしょうか?

※一部の地域では「深海サンマ」と呼ばれているようです。
posted by にゃー at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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