2011年11月01日

魚市場にホルモン注射は有効か

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 350キロ、ソウダ類 260キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 200キロ、ソウダ類 170キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 500キロ、シイラ 220キロ
「原辰」定置:ソウダ類 220キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 50キロ ほか
「二宮」定置:アジ 100キロ、サバ 180キロ
       小アジ 350キロ
「福浦」定置:スルメイカ 140キロ、アカカマス 70キロ
「大磯」定置:アジ 130キロ、サバ 160キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 340キロ ほか
「江ノ島網」:アジ 330キロ ほか
「湘南地引」:生シラス 20キロ

小田原  (釣)サバ 150キロ

20111101_machi.jpg今日から11月。夜明け前の気温も少しずつ下がり、冬の近づきを肌で知る季節になってまいりました。
とはいえ、魚市場の岸壁を見ればまだ「シイラ」や「ソウダ類」が幅を効かせており、今何月だ?と疑問に感じる日々が続いております。
ぼちぼち「ヒラメ漁」の準備も始まって良さそうなものですが、小田原周辺の「刺し網漁」ではいまだに網を妨害するゴミや泥が多く、漁獲の少ない状態が続いており、操業している漁師さんも頭を痛めております。
今年は、秋に入っても獲れる「ヒラメ」が小型サイズのものが多く、特に成長の遅さを感じます。おそらく海底の環境が悪いままで、餌も少なく、大型魚の回遊が減っているものと予想されます。網の目が細かい事もありますが、それにしても小さく、徐々に大きくなっていると感じはするものの、まだまだ「ヒラメ」の時期にはほど遠いと感じます。あと1カ月でどこまで大きくなるか、期待と不安を交錯させながら待ちたいと思います。
posted by にゃー at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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