2011年12月20日

魚市場がときめく片付けの魔法

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 430キロ、サバ 110キロ
       モロ 100キロ
「石橋」定置:アジ 520キロ、モロ 120キロ
「 岩 」定置:アジ 90キロ、サバ 150キロ
「原辰」定置:サバ、モロ ほか
「江の安」定:釣アカアマダイ、アジ ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ 120キロ ほか
「福浦」定置:サバ 180キロ ほか
「大磯」定置:サバ 90キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣メダイ 80キロ、釣キンメダイ 40キロ


 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 150キロ ほか

小田原 (活)イシダイ 100キロ

20111220_kuchimon.jpg俗に「クチモノ」と呼ばれる雑魚の入り合い。
選別に乗らない種類の魚や、1ケースを作るまで揃わない魚種を合わせて作る「鮮魚セット」的なその一箱。魚が少ないこの時期、いつも以上にその存在感が出てきます。
その魚種構成によって買い手の心はトキメクものとそうでないものが出てしまいます。中にはこんなに良い魚が!と言うものもあれば、なんでえこりゃあ!と言うようなものまで出てしまいます。
目玉の魚が目立つ箱には巧いこと高値が出たり、いかにも雑魚ばかりの入り合いでは思った以上に値が出なかったり。
漁師のセンスと買い手の絶妙の値付けが生む悲喜こもごもの「鮮魚セット」に明日も注目が集まります。

今日のヒラメ・・・ 38枚
posted by にゃー at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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