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2012年01月23日

ニセカンランハギ

20120123_nanihagi.jpg


見慣れない「ハギ」だなあ。「アイゴ」の仲間か?

ということで、「ニセカンランハギ」と言うそうです。
「ニザダイ」の仲間ですね。約10センチ。

到着時、既にこのボロボロ状態でした。

南の海から流されて、寒さに耐えかね死亡したものが流れ着いて網に入ったのかもしれませんね。

長い旅の苦労を感じさせます。

そういや去年の暮れには、2004年のインド洋大津波で行方不明になったインドネシアの少女が7年ぶりに戻ってきたなんてニュースがありましたが、こういう死滅回遊魚の中にも南から巡り巡ってとうとう南に戻るなんて事もあるのでしょうか。

住めば都と言いますが、南の魚にとっては水温低下の迫り来る中、命の危険があるわけで、ここは座して死を待つより意を決して黒潮を逆に・・・。小田原の「アンコウ」が紀州の方で獲れたとか、「イシダイ」が九州の方まで泳いでいくとかの追跡結果を聞くと、ひょっとして・・・なんて気にもなるんですが。
所詮、小魚では無理な話なのでしょうか。
ラベル:珍魚 定置網漁業
posted by にゃー at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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