2012年03月05日

活ゴマフグ

210120305_gomma.JPG
おやや!?「ショウサイフグ」にしては模様が細かい、「マフグ」にしては斑点がはっきり、「トラフグ」にしては、なで肩で体高がまるで無い。
誰だ?フンボルト・ペンギンじゃないかとか言ったのは?

これぞ「ゴマフグ」ではないか。


冬に旬というか、シーズンを迎える「フグ」の仲間はいろいろ獲れますが、もっとも注目を集めるのは「トラフグ」です。大きいサイズが高いのはもちろんですが、太りが良くて、手触りからオスと判ると一気に値が跳ね上がります。しかしコレというのは、なかなか獲れません。
近年は放流事業が盛んなこともあって小型のモノが良く獲れます。多くは湘南から東の海域で獲れますが、時には小田原周辺まで泳いできます。

「フグ」の中で、もっとも人気があるのは「シロサバフグ」。
冬になるとドカンとまとまって獲れ、価格も安く庶民的なのですが、近年は減少気味。一夜干しや鍋、唐揚げ商材として人気です。
あとは「ショウサイフグ」に「マフグ」、さらには「アカメフグ」、「ヒガンフグ」が比較的良く定置網に入ります。いずれも内臓や皮に毒がありますが、身肉は無毒で免許をお持ちの方なら、問題なく使用することができます。

今回獲れた「ゴマフグ」は身肉や精巣は食用になりますが、皮や肝臓、もちろん卵巣は毒性が強く、食用に向きません。
免許をお持ちの方に買って頂きたかったのですが、残念ながら今日は売れませんでした。

三浦雄一郎氏も「ゴマは錆びない」と申しておりますし、どなたか「セサミン」の代わりにいかがで・・・(ry
posted by にゃー at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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