魚体中骨抜き器販売中

2012年05月25日

監視社会に魚市場が一言

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 400キロ、アカカマス 110キロ
       サバ 230キロ、カタクチイワシ 50キロ
       マルソウダ 240キロ
「石橋」定置:アジ 480キロ、カタクチイワシ 50キロ
       ヒラマサ 50キロ、サバ 500キロ
「 岩 」定置:ヒラマサ 330キロ、マルソウダ 260キロ
       アカカマス 360キロ、イナダ 60キロ
「原辰」定置:メジナ 60キロ ほか
「江の安」定:サバ 50キロ、マルソウダ 80キロ
「二宮」定置:サバ 1.1トン、アカカマス 1.1トン
「福浦」定置:イナダ 830キロ、ブリ 160キロ
「大磯」定置:イナダ 490キロ、アカカマス 120キロ
       サバ 2.2トン、ワカシ 100キロ
       小サバ 120キロ

 伊豆方面からは、
「赤沢定置」:ヒラマサ 100キロ、イサキ 70キロ
       マルソウダ 120キロ、小サバ 120キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:イナダ 350キロ ほか

しかし、駅に限らず今や町のありとあらゆるところに監視カメラの目というものは張り巡らされているようで、我々の市民生活のレベルにおいてもはやプライバシーなどと言うものは存在しないのだと言うことがよく分かる。
その意味で、相模湾の各所にも監視カメラを配置して、逐次魚の動きを監視、追跡することができれば、明日の定置網の予想やら、水揚げの見込み、特売の予定や夕飯の献立に至るまで、ありとあらゆる面で良いことずくめなのではないだろうか。
とはいえ、明日の定置網は「マルソウダ」が50トンなんて分かったら、ダレも魚市場に出勤してこないのではないかと心配になる。やはり知らないことは、知らないままの方がよいのかもしれない。
20120518_taghagi.jpg追跡と言えば、先月から今月に至るまで2匹のタグ付き「カワハギ」が定置網で漁獲された。
以前もそうだったが、今回もJGFAの放流タグで、今回はそのどちらもが三浦の天才釣り少女”小菅綾香”氏による所の放流魚(放流は約半年前で、どちらも約10センチほど成長していた)であった。こちらは知って得する、我々も大いに喜ぶべき有意義な情報となった。

今日のヒラメ・・・ 113枚
posted by にゃー at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック