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2012年06月26日

魚市場に分裂はあるのか

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 3.3トン、小イサキ 160キロ
       サバ 310キロ、カタクチイワシ 790キロ
       イサキ 50キロ
「石橋」定置:イナダ 160キロ、サバ 130キロ
       カタクチイワシ 210キロ
「 岩 」定置:イナダ 1.3トン、小イサキ 150キロ
       アジ 180キロ、イサキ 100キロ
       ヒラマサ 80キロ、アカカマス 70キロ
「原辰」定置:イサキ 80キロ、イナダ 70キロ
       アカカマス 50キロ、カタクチ 80キロ
「江の安」定:イサキ 60キロ、イナダ 40キロ
「二宮」定置:イサキ 440キロ、イナダ 120キロ
       サバ 750キロ、小イサキ 230キロ
       ワカシ 40キロ
「福浦」定置:ワラサ 450キロ、イナダ 120キロ
       ウルメイワシ 170キロ、サバ 120キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:トビウオ 100キロ、アオリイカ 50キロ
       イナダ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 45キロ
「江ノ島網」:サバ 380キロ

これまでの「イサキ」主導の網模様から一転、今朝は「イナダ」派の造反による逆転が各定置網で見られ、青物復権を目指す動きが随所に見られました。
しかし主流派「イサキ」もまだまだ健在で、中でも200〜300gくらいの中堅が多数を占め、今後の安定勢力としての布石を打っているかのように思わせました。
休み明け以降も、先行き不透明な濁りの残る相模湾の水揚げは不安定要素が多く、今後の展開を左右する天候や気温などのファクターも相まって、全く予断を許さない状況が続くものと推察され、日々の水揚げをより細かくチェックする必要があるかと思います。
posted by にゃー at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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