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2012年09月03日

日本よ、これが魚市場だ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 150キロ、小サバ 100キロ
「石橋」定置:イナダ 70キロ、ウルメイワシ 70キロ
「 岩 」定置:アカカマス 300キロ、ヤマトカマス 330キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 80キロ、アカカマス 60キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 50キロ、サバ 40キロ
「二宮」定置:アジ 230キロ、マルソウダ 120キロ
       小アジ 110キロ、サバ 130キロ
       小サバ 320キロ
「福浦」定置:イナダ 790キロ、サバ 220キロ
「大磯」定置:アジ 90キロ、小アジ 180キロ
       マルアジ 280キロ、アカカマス 120キロ
       ヤマトカマス 100キロ、サバ 180キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 310キロ、タチウオ 180キロ
       小アジ 120キロ

20120903_moknpop.jpg「技術は素材を超えられない。」
そう。鮮度抜群の「地魚」を持ってさえすれば、技術が少しくらい未熟であっても上等の魚料理を構成する材料となるのである。逆を言えばいくら技術があろうとも、用いる鮮魚の質が低ければ、とてもじゃないが満足のいく料理などできるはずもないのである。
つまり、なんといっても網から揚がったばかりの魚が次から次へと水揚げされる魚市場は、素材のエベレスト。最高峰である。そこに神の手に匹敵するテクニックが付随すれば・・・、それはもう言わずもがなの「アイルトン・セナにマクラーレン・ホンダ」状態。まさに「アベンジャーズ」、無敵である。
20120903_eyeone.jpg今朝の魚市場にはピッチピチの「メイチダイ」が活魚でズラリ。目方は統計的に見れば微々たるモノだとしても、高級魚には高級魚としての取り扱いがよく似合うと言うことで、活魚売場の1/3を占めて主役級のおもてなし。
当然、いつの時代もゴールドは人の心を惹き付けて止まないということで高値に次ぐ高値更新。この時期この魚を味わえる幸せにつくづく感謝の朝である。

今日のイセエビ・・・ 25キロ
posted by にゃー at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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