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2012年09月06日

モノより魚市場の思い出

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 140キロ、小サバ 160キロ
「石橋」定置:サバ 200キロ ほか
「 岩 」定置:アジ 90キロ、ヤマトカマス 120キロ
       小サバ 200キロ、ヘダイ 50キロ
「原辰」定置:マルソウダ 40キロ、サバ 30キロ
「江の安」定:サバ 40キロ ほか
「二宮」定置:アジ 120キロ、ヤマトカマス 80キロ
       ヒラソウダ 160キロ、小サバ 440キロ
「福浦」定置:イナダ 120キロ、サバ 50キロ
「大磯」定置:アジ 150キロ、ヤマトカマス 150キロ
       ヒラソウダ 210キロ、小サバ 520キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 200キロ、小アジ 200キロ
       ヤマトカマス 100キロ、サバ 70キロ
       タチウオ 50キロ、小サバ 200キロ
「江ノ島網」:ウルメイワシ 80キロ、小シイラ 140キロ
       小サバ 60キロ

夏も終わろうというこのご時世、売れ過ぎちゃって困るってんだから可笑しなモノだ。
北海道の「サンマ」なら、「プリプリ君リッチテイスティ」とでも名付けて売れば注文集中するのかもしれないと思ってしまう。
結局、モノ余りに慣れた今の消費者が欲しがっているのは、モノというよりフィーリング。
20120906_nagumo.jpg私は今、超人気(もしくは発売直後)の「ガリガリ君リッチコーンポタージュ@赤城乳業」を手にしている!という自分に酔いしれたいのだと思う。
その意味でモノを売ろうと思ったら、そのモノの魅力だけでなく、そのモノを手にした者が、いかなる物語の主人公になるのかをアピールしていかなければならないのだ。それがイメージであり、バリューであり、突き詰めたところにブランドがあるのだろうと思う。
ついでに食べられる魚一匹一匹にも、ここまで生きてきた魚生物語がひとつひとつあることも忘れないでいただきたいモノだが。それは考えすぎだろうか。

今日のイセエビ・・・ 120キロ
posted by にゃー at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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