2012年11月19日

セリ人視点で競りを撮ってみた


20121101_cameraman.jpgおっす!おらセリ人。今日もせっせとセリに励むぜ。
というわけで、私的視点に拠るところのセリの様子をご覧ください。値段のわかりやすい人、わかりにくい人、ヤリの早い人、遅い人、反応のいい人悪い人、アクションの派手な人、必死な顔で迫る人、クールな人、様子見でただ見ている人、いろいろな人が参加してます。
セリ人は、出された値段を瞬時に判断し、次の値が出るか、出ないかを一呼吸待って、落札します。そして間髪入れず次の商品へと移動し、熱気の冷めないうちに一気にセリを終わらせます。まさにセリは生き物ですから、熱いうちに打ち続けないと、その熱気は次第に失われ、参加者全員が冷静になったときには、たいてい白けたムードのセリになってしまい、値段も出ず、品物も思うように売れない事が多いです。
そのため、セリ人は常にいかに活気あるセリを演出するか、雰囲気を維持するかを大事にします。
posted by にゃー at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 魚市場豆知識・資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは楽しい!

始めは何言ってるかさっぱり分からないが、聞いているとなんとなく値段がわかってくる
値段が下がっていくとなぜか買いたくなってくる

素人視点だと、そんなに早くメモ?出来るの?ミスないの?誰が買ったか分かるの?トロ箱に乗って壊れないの?とか余計なハラハラ感があり、
これまた楽しい。

毎日釣りのヒントになればと更新を楽しみにしてます。
一度のぞいてみたいものです。
Posted by わん at 2012年11月20日 10:52
はじめまして

ちょくちょく覗かせて頂いております。

 市場の業者さん的には釣り人はあまり喜べる存在ではないのかもしれませんが、ヒラメ釣りが大好きで、ヒラメの漁獲量はどうなの?と、楽しみに見させて頂いておりましたが、最近はヒラメの漁獲量表示が無いのですが、不漁なのでしょうか?

 勝手ながらの書き込みをお許し下さい。もしもヒラメの漁獲量が解れば幸いです。
Posted by ぴぴ at 2012年11月23日 15:49
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