魚体中骨抜き器販売中 おだわらおさかなチャンネル

2012年12月27日

ぱみゅぱみゅ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 60キロ、サバ 90キロ
       小サバ 960キロ
「石橋」定置:イシダイ、サバ ほか
「 岩 」定置:アオリイカ 50キロ ほか
「原辰」定置:ショウゴ 70キロ、アオリイカ 20キロ
「江の安」定:釣イズカサゴ 少々
「二宮」定置:カワハギ 20キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

厳しい冷え込みの中、突っ立ってると出てくるのは鼻水とため息。
20121227_carry.jpgそんなテンションを一気に上げる、鮮血の飛沫。
シシー・スペイセクよろしく豹変し、遮二無二「活サバ」の活締めに勤しむ男がいた。
年末は大晦日まで働き、正月は開市初日より前に仕事始めを迎える見習うべき美しき肉体労働者諸君。その内実は、日々の水揚げとお客からの注文を照らし合わし、儲けとリスクの狭間を行き来しながら微調整を行う頭脳労働者。もちろん要望通りの魚を揃え、下処理や下拵え、刺し盛りから舟盛りまでこなす技術者でもあり、板前職人。その反面、店に来るお母さんたちや板前さんたちを相手に接客兼営業を行う魚介専門の特殊サービス業。
そして、その日のオススメ鮮魚をいかに料理すればよいか、どうやって食べれば美味しいかを説く魚食の伝道師でもあり、フード・コーディネーター。さらには”地元のおさかなマイスター”を自称しつつ、魚で困ったことがあれば迷わず駆け込む”おさかな110番”的な頼れる存在。ご近所に精通した商店街の顔利き的信頼を持つ事の多い愛される存在。これが魚屋、魚商の本当の姿なのです。

今日のヒラメ・・・ 61枚
posted by にゃー at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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