2013年02月13日

レプトセファルス

20130213_nothing.jpg
でけ〜。なんじゃこら〜。
なんじゃ、この看板。
「米神定置」・・・。

ちゃうちゃう

20130213_leptce.jpg
これでんがな。これ。
柳葉でんがな。

「柳葉魚」と書いて「シシャモ」でんがな。

ちゃうちゃう

これは「シシャモ」ちゃうがな。


20130213_rideition.jpg

この「エアバス・ベルーガ」のようなスタイル。この太さ、そして細さ。北海道の片田舎で、卒業間近のJCを思わせるような透き通った透明感。
ウナギやアナゴの仲間の幼生(葉形仔魚)として知られる「レプトセファルス(レプトケファルス)」である。

一般的に「アナゴ」の「レプトケファルス(幼生)」は、「ノレソレ」と呼ばれ、寿司ネタ等に利用されますが、これは一体何の幼生ですかねえ?大きくならなきゃわからないのではないだろうか?
全長が約200mmと通常のアナゴの幼生よりも大きいことから、ここから成長すると数メートル級の「ダイナンアナゴ」や「クロアナゴ」になるのでしょうか?これ一匹だけでも十分寿司ネタになるよなあ。美味いかどうかは別として。

かつて大西洋沖で2メートル近くもある「レプトケファルス」が発見されたことがあるそうだが、それはどうやらソコギスの仲間であることがわかったらしく、しかも成魚になってもそれほど大きさも変わらないのだという。ヒトよりも大きな透明な魚が泳いでいたら、そりゃあビックリするわなあ。

まだまだ海の中には知られていない事実が眠っているのだ。

木藤氏の貴重な発見にきっと喜ぶ人もいるはず、さらに季冬の魚が帰島してくれることを祈祷するネタでした。
posted by にゃー at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック