小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:サバ 320キロ、ヤマトカマス 100キロ
シイラ 230キロ、小サバ 3トン
「石橋」定置:ヤマトカマス 380キロ、サバ 160キロ
シイラ 240キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 710キロ、シイラ 240キロ
ウルメイワシ 380キロ
「原辰」定置:シイラ 120キロ、ヤマトカマス 110キロ
ウルメイワシ 90キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 240キロ、シイラ 240キロ
「二宮」定置:小サバ 2.6トン ほか
「福浦」定置:サゴシ 5.2トン、サワラ 240キロ
サバ 120キロ
「大磯」定置:アジ 110キロ、小アジ 160キロ
小サバ 730キロ
東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 640キロ
「江ノ島網」:アジ 350キロ ほか
「ヤマトカマス」だいぶ大きく(100g前後)なりました。
「サバ」だいぶ小さく(400g以下)なりました。
「シイラ」大小様々(2キロ〜7キロ)獲れております。
獲れた魚は地球の恵み。ありがたく頂戴致します。売れ残った魚も無駄なく使って、資源保護。魚の持つ栄養成分は、様々に利用価値を持ち、まだまだ可能性は広がります。
ひとつ、大学の先生にでも有効利用を研究してもらって、なにか有用なデータにでも改ざんしてもらおうかしら?

2013年07月26日
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