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2013年09月17日

魚市場に飛込む勇気はあるか

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イサキ 810キロ、小イサキ 2.5トン
       アジ 180キロ、ヤマトカマス 690キロ
       サバ 180キロ、ムロアジ 330キロ
       ショウゴ 120キロ、ニザダイ 120キロ
       アイゴ 250キロ
「 岩 」定置:小サバ 18.5トン、小アジ 220キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:メアジ 270キロ、アジ 40キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 950キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:小サバ 300キロ、小イサキ 320キロ

台風から一夜明け、網を抜いた定置は網を入れ、残したところも網の点検にと余念無く、明日以降の通常操業に向け、仕事をこなしておりました。
そんな中「石橋」定置には、台風あとの「小イサキ」は安定として、多くの種類の魚が入り、他にも「小アジ」やら「ショウゴ」など秋の魚や夏の魚などゴチャゴチャと入っておりました。
20130917_murow.jpgそして台風の接近を受けてか、先週あたりから増えているのが、この「ムロアジ」。別に台風の「台」で「ムロ」というわけではないだろうが、夏の終わりから秋にかけ、刺身にして美味しい「アジ」の仲間として小田原では「アカゼモロ」とか「アカゼムロ」と呼んで珍重する魚である。独特の「ムロアジ」の味わいは上品さの「マアジ」と異なり、血合いの多さと赤身の濃さから来る良い意味での魚臭さが味わいと言え、その魅力を知った魚好きなら、名前を聞いただけでも食べたくなること請け合いの魚です。是非、お近くの魚屋さん等で見掛けたら、お買い求めの上、味わい尽くしてみて下さい。
20130917_turtle.jpg同じく、台風に揉まれてたどり着いたのか、「アオウミガメ」の亡骸が定置網に入網してました。「石橋」の定置網に入り、潜ってしまった為に呼吸が出来なくなり、残念ながらお亡くなりになったと考えられます。全長約60センチのメスと思われますが、今年はこれで2匹目となります。

今日のイセエビ・・・ 150キロ
posted by にゃー at 18:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かわいそうに。
定置網がなければ死なずにすんだものを。
やはり、定置網は全く環境に優しくないな。
Posted by すぃ〜しぇぱーど at 2013年09月17日 18:52
海からの恵みに感謝
青ウミガメは胸肩の筋肉は秀逸美味
串塩焼きで食べて供養がよろしいかと
しーしばいぬ
Posted by お天気カメラ at 2013年09月17日 21:12
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