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2013年10月15日

魚市場は国益の防波堤

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 940キロ、サバ 470キロ
       アジ 200キロ、ヒラソウダ 340キロ
       モロ 430キロ、小イサキ 180キロ
       ウルメイワシ 100キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 700キロ、サバ 660キロ
       モロ 280キロ、小イサキ 120キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.3トン、モロ 480キロ
       サバ 160キロ、ウルメイワシ 90キロ
       小サバ 160キロ、シイラ 100キロ
       小イサキ 460キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 280キロ、ヘダイ 70キロ
       ショウゴ 130キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 200キロ、モロ 140キロ
       小イサキ 200キロ
「二宮」定置:サバ 1.5トン、アジ 580キロ
       小イサキ 770キロ、小サバ 310キロ
       ヤマトカマス 210キロ
「福浦」定置:メアジ 480キロ、アジ 250キロ
       ショウゴ 190キロ、ワラサ 100キロ
「大磯」定置:ヤマトカマス 460キロ、アジ 400キロ
       小イサキ 130キロ、サバ 300キロ
       ショウゴ 90キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 150キロ、ウルメイワシ 240キロ
       モロ 90キロ、ヒラソウダ 80キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス、イシガキダイ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 300キロ
「平塚刺網」:ボラ 160キロ
「江ノ島網」:アジ 140キロ、マルアジ 140キロ
       カマス 600キロ、小イサキ 1.5トン
「片瀬釣船」:釣カツオ 60キロ

小田原  (釣)サゴシ    100キロ
     (釣)サバ      100キロ
     (釣)クロシビカマス 40キロ
     (素潜)アワビ    120キロ

「嵐の前のV6」という格言をいう奥様はいるが、「KinkiKidsの前のV6」という人はいない(むしろKinkiKidsよりV6の方が先だと知っている人の方が少ない)。
「嵐の前の静けさ」とは言うが、「嵐の前の大繁盛」とは聞いたことがない。
そんな今朝は、どこの定置も連休明けのモミモミ明けで、魚も「イセエビ」も多かった。
といっても大繁盛ほどではなかった。種類こそ多かったものの、量はそこまで多くもなく、「イサキ」や「カマス」にしても盛り上がりは今ひとつであった。
その中途半端な盛り上がりに対して、接近してくる台風の警戒態勢は盛り上がりを増してきている。今年度最大にして最強というマスコミキャンペーンに踊らせれてか、真剣に受け止めてか、定置網の防衛体制はほぼ完璧の陣容。多くの定置網で網抜きもしくはそれに近い体勢が取られ、明日はほぼ水揚げの期待値はゼロ。朝の魚市場開市時に最も接近のピーク、もしくは上陸の可能性も考慮して、できるだけ被害を防ぐ対応をいまから準備しなければならないだろう。
明日の営業時間中の仕事は、魚の販売よりもむしろ、被害をいかに食い止めるか、それに尽きることになりそうだ。

今日のイセエビ・・・ 100キロ
posted by にゃー at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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