2013年12月13日

タコブネ

貝殻一つ、魚市場にコロリン。
takonofune.jpg

中からニョロ〜と手と足が。
takofune.jpg

これ、タコの仲間。


その名も「タコブネ」。人によっては「フネタコ」や「カイダコ」という人もいます。
まるで見た目は「アンモナイト」や「オウムガイ」。なかなか神秘的スタイルである。

ごらんの貝を持つのはメスのみと言う生態を持ち、オスはメスよりもずっと小さく、指の先ほどの大きさだという。貝殻は産卵した卵を護るためのものらしい。
大きさは、これで10センチ足らずという小さな生物で、ちょっと目を離すとただのゴミや雑魚に混じってしまう。沿岸の表層に広く生息すると言うが、なかなか定置網に掛かることは少ない。よって見かけることも少ないので、写真のように中身もしっかりした個体は珍しいといえる。
posted by にゃー at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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