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2014年05月29日

魚市場よ、私は帰ってきた

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.8トン、サバ 220キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 900キロ、スルメイカ 170キロ
       小サバ 200キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 1.6トン ほか
「江の安」定:アジ 640キロ ほか
「二宮」定置:アジ 560キロ、スルメイカ 170キロ
       サバ 2トン
「福浦」定置:サバ 1.2トン、スルメイカ 170キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 250キロ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ 150キロ ほか
「川奈杉本」:サバ 250キロ ほか

夏の暑さにも負けず「小田原アジ」が帰ってきた。
昼の日差しもあって海水温は順調に日々上昇しており、ここ数日、日中は19℃を超えてきている。そんな折、ふと「アジ」が定置網に戻ってくる。微妙な水温の境目を泳いでいるのか、「サバ」に誘われた気まぐれか、各地の網に一定量入っており、今後の入網も期待できそうな様子である。
ここしばらくは「アジ」と「サバ」の王道で行ってみたいと思う。
20140529_urashiman.jpgそういえば、今朝は「二宮」の定置網に「アカウミガメ」が入った。個体としてはなかなかの大きさで、産卵も期待できる大きさという事だった。そう、産卵の為に産まれた海に帰ってきたという事なのだろう。しかし、残念ながら網に掛かってしまい、死亡水揚げとなってしまった。せめて産卵後であって欲しいと願うが、もしも海岸でウミガメの産卵後を見つけたら、掘り返すなどせず、そっとしておいてあげて欲しいと願います。
ちなみにどうやら「浦島太郎」付きという事で、彼も久しぶりに地元に帰ってきた?と言う事になるのでしょう。こちらはとにかく、よかったですね。
posted by にゃー at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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